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2004年4月10日(土)今回目指すは積丹岳、この山は昨年3月荒天で途中撤退していた、いわば宿題が出されたままになっていた山でした。

天気予報を見ながら「今日は大丈夫だろっ!」と確信して高速を下りて小樽市内に入った時、ふと横を見るとkoyaさんの車が、、、「いつになく早いんでないの・・・」おっさんは不吉な予感を抱いたのでした。余市道の駅にはすでにcountrymanさんがスタンバイ、一路積丹町へ。
出発地点は浄水場前、ここから林道を経由して山頂まで7km強、あぁ〜〜〜今日も長い道のりが一行を待っていたのでした。そして何と言ってもこの日の天気です。国道から真っ白い山頂が見えていましたが、その奥には暗雲が立ち込めていて、、、

午前7時25分「風が強そうですね、こりゃぁ今日も途中撤退かなぁ〜〜〜」一行はそんななかばあきらめにも似た表情で林道を歩きはじめました。約50分で積丹岳休憩所へ、さてここからいよいよ本格的な尾根歩きが始まるのでした。

休憩所前にて
休憩所前にて

おおよそ夏道に沿って疎林帯の中を、、、うっすらとしたトレースもあり、やはりそんな跡に導かれるように、どんどんとなだらかな斜面を進みます。風音は一向におさまらず、上空の雲の流れは速いわけで、「こりゃあ稜線に出たら覚悟だね」一行はウンザリしながらも歩を進めて行きました。
標高685m地点まで来ると前方には900m台地が見えて来るわけであり、視線を移すと山頂方面も確認できて、、、それは薄日にほんのりと輝きながらも、山頂だけはしっかりと雲の中に隠しているわけであり・・・

前方には900m台地が
前方には900m台地が見えて来る

900m台地が近づくと次第に斜度も増してきて、右に北尾根を見ながら登って行くことになるのです。振り返ると真っ青な日本海が広がってきます、どうやら天気は回復気配なのですが、、、山の天気は気まぐれでありぃ・・・

右に北尾根を見ながら

上空にはどんどんと雲が流れていました。

時々途切れた雲の間から青空が見えると「良いんじゃないの、ひょっとして晴れるんじゃないの・・・」「いやいや山頂目前で雲に遮られるかも・・・」そんな変化に富んだ?話題が飛び交うのです。

900m台地手前

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