銀嶺荘は、休憩に400円必要ですが、暖が取れて、雰囲気も良く、立ち寄って正解でした。 さぁ、お昼ご飯と食卓を囲むようにして、話が弾みました。
下りは爽快で、わたし達のトレースを使って降りてきました。 アメダス観測所まではスピードは出るのですが、そこから先は歩くスキー状態でした。 のぼり4時間30分、くだり2時間00分の充実したツアーになりました。 春香沢コースは、シールに慣れたいけれどスキーの技術が・・・・という方にはもってこいではないかと思います。
kumaちゃん、どうもありがとうございました。 頂上までは行けませんでしたが、つらいラッセル、白銀の世界をいろどる樹木の輝き、そしてリーダyoshiさんから地形図の説明をうけたり、大変楽しく有意義な山歩きでした。 銀嶺荘の入り口には色紙が飾ってありました。 「雪深し 白い星ふる春香山 雪のキャンバス 落書きシュプール」 さあ、次のターゲットは!!!!!
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