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土場から見下ろした石狩湾、そしてその遥か彼方にうっすらと白く浮かんだ増毛山地(残念ながらこの写真では見えませんが)裾を延ばした「銭函天狗山」(536.7m) 久しぶりの光景にしばらく見とれてしまいました。 土場からは銀嶺荘を目指します。ここからのコースは、雪の上にいろいろな跡がありかなりわかりずらく、木々に赤いテープはあるものの、始めて行く人にとっては不安になってしまうかもしれません。ガイドブックにあるような標識は当然雪の下です。 約40分、銀嶺荘(710m)に到着しましたここはちょっと写真撮影。響の良い色紙が飾られていました。
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