コル付近の紅葉をすっかり楽しんだ二人でしたが、いよいよニトヌプリの急斜面にとりつきました。ジグザグと電光を切って登って行きます。結構滑り易い登山道、これで雨でも降った後は大変かもしれませんね。 |
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ここから一旦下ります。このもったいない?下りを終えた付近はかなりぬかるんでいて、、、、靴をドロドロにしながらいよいよ最後の登りが始まるわけであり・・・さすがにちょっと疲れの出てきたおばさんも立ち止まり、息を整えてまた登りだす、そんな繰り返しが続くわけでぇ〜〜〜13時21分ニトヌプリの山頂に立ちました。 |
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目に飛び込んでくるチセヌプリ、背後に岩内岳でしょうか、その山裾には岩内市街、そして日本海と積丹半島・・・すぐそばの南峰に目をやりながら、昨年山スキーで登ったコースを追ってみる「あのあたりから登って来たんだよねぇ〜〜〜すごい展望だったよねぇ〜〜〜」 |
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