エゾノハクサンイチゲ、キバナシャクナゲ、チングルマ、、、嗚呼とにかく初々しい、まさに旬である。キバナシャクナゲは群落を為して斜面を彩ってもいた。私はもう自分には全く感じられない「初々しさ」とか「旬」というイメージに(爆笑)羨望の眼差しで、カメラを向けていた。 |
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キバナシャクナゲ |
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やがて避難小屋が見えてきた、キャンプ指定地には数張りのテントが張られているようである。雪渓に覆われていて見れなかったエゾコザクラも、ここでは少ないながらも可憐な花を咲かせていた。 |
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