ハクサンチドリ
オオヤマフスマ
ツマトリソウ
チシマフウロ
スズラン
花々に囲まれて遅々として進まない、、、私はカメラを構えてゆったりとシャッターを押す。おばさんは足元の花々に見とれてしばし動かない、私が行くまで待っていて指差す「野生のスズランよっ、可愛いわね!」 山頂へと続く路はもうひと登り、でも花々に囲まれながら・・・私達の足取りは一歩一歩。
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