キクザキイチゲ、あちこちにその姿を見つけてカメラを向ける。昨年は一面に咲き誇っていたが今年はまだちょっと早かったようだ。 ここでは薄紫の花は見ていないが、やはりこの時期に見る花としては群を抜いている美しさかもしれない。ニリンソウはまだツボミ状態であった。 |
![]() キクザキイチゲ(キンポウゲ科) |
ちょっと雪の残る沢を歩くのもまた楽しい。それはまさしく「春」を感じることの出来る光景であり、雪解け水が大地に向かってしみこんで行くような、自然の恵みを感じることが出来るひとときなのかもしれない。 |
|
そしていよいよ尾根へと向かって登りはじめる。「さあ、来たぞ」気持ちが引き締まる瞬間だ。ひと汗かきながら尾根へとりつくと一旦傾斜が緩み、ゴルフ場を横目に進んで行く。途中でちょっと休憩だ、これから山頂直下まで急斜面の登りが続くのだから。 |
![]() |
登りはいつも辛いものだ、でもそれをクリアすると、、、、そんな気持ちを抑えこみながらゆっくり確実に歩を進める。 おばさんもすっかり心得ていて、ペースを乱さぬようにしながらロープ場を慎重に登って行く、上空の青空が少し近づいて来るのを感じつつ・・・ |
|
|
|
|