09時35分、豊似岳から反射板へと続く稜線上に踊り出ました。さあ、ここまで登るとあとはそれほどキツイ斜面はありません。しかし風は一段と強くなり、一行はカロリー補給をしながらアウターを着こんだり、手袋や帽子を取り替えたりして、これから始まる強風のやせ尾根歩きに備えていたのです。 |
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そんな準備も終えると、やっと周囲を見まわしました。大きな反射板と970.6mピーク、そしてその向こうには霞む水平線の太平洋、、、 |
![]() 反射板と970.6mピーク |
ちょっと北側へと視線を移すと、観音岳が鋭いピークから青い太平洋へとその裾野を落としているわけであり、それはまるでおっさんに挑戦状を突きつけているかのように、美しく、きびしく・・・ |
観音岳 |
オキシマップ山はその影にルチシ山を抱きながら、くっきりと聳え立ち、青空が広がりえりもの町並みがチラッと見えていたりするわけであり、おっさんは両足をしっかりと踏ん張りながらシャッターを押して・・・ そうなんです、写真だけを見ているととても穏やかで広大な光景に見えてしまうのですが、風は益々強くなり、突風で倒れそうにもなるわけで・・・ |
オキシマップ山と後方にルチシ山 |
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