一行は少し離れたところにテントを張り、橋を見つめることにしました。もちろんこれは当初からの計画に入っていたところで、koyaさんはテント持参の指令をうけていたのであり、おっさんは念のためツエルトを持参の指令をうけていたのであり、 天候次第ではたっぷりと時間をとって橋を見つめていようとの魂胆もあったわけでぇ〜〜〜 |
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テントの中でコーヒーを嗜み(こんな表現がぴったりのムードもある)夕暮れを待ちわびる一行、そして気になるニペソツ山を包みこむ雲、テントを抜け出してじっと見つめる、、、「あの雲の流れは・・・見えて来るぞ、、、ほらほらもう少しで山頂じゃないの、、、ちらっと、ほらほら」 |
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おっさんはズームでニペソツ山を狙ってみました、「あああっもう少しだ、、、もう少し、、、ふぅーーー」大きく息を吹きかけるcountrymanさん、「あららぁ〜〜〜また雲がぁ〜〜〜」 |
一瞬姿を見せようとするニペソツ山 |
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