1445mピークが近づいて来ました。上空には青空が広がっていました、しかし相変わらず風はかなり強そうです。おばさんが先頭でどんどんと進む、koyaさんが続き、おっさんは離れて「こんな場面でも一応撮っておくか」とシャッターを押していました。 |
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あああぁぁ〜〜〜上空の雲は、いま一気に消え去ろうとしているわけであり、振りかえると沙流岳が光り輝いて聳いていてぇ、、、「こ、れ、は、す、ごーーーい」おっさんはカメラをしっかりと握ってシャッターを押すわけであり、、、 |
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そしてペケレベツ岳からペンケヌーシ岳へと連なる山並みが、遂に一行の目の前に広がり、それは青空とぽっかり浮かぶ雲の下に美しく輝いているわけで、、、 |
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