佐幌岳に向かっていた時に奥佐幌岳山頂部が輝いて見えていた根拠、それは枯草でしたぁ〜〜〜その枯草は強風でまるで波打つかのように、横倒しとなって地面にへばりついているわけで、、、 |
|
一段と大きな山容を誇る佐幌岳、そして稜線は桜山へと続いているわけであり、奥佐幌岳〜佐幌岳へと続く広い稜線にはやはり一直線に伸びる踏み跡が微かに望まれぇ・・・ |
|
奥佐幌岳から北へ伸びる稜線上には反射板があったりして、しかしその奥は望めず、霞んだ遠望に少し落胆しながらもカメラを向けるのでした。 |
|
とにかく座るが勝ちとばかりに、山頂から少し下がって小休憩! 帰路の笹薮漕ぎに備えて?エネルギー補給、ホットコーヒーを飲んでホットひと息! 立ちあがって撮影に余念の無い花パパ、そうですねなかなか来る機会の無い山となりそうでしたしね。 |
|
|
|
|