笹の丈が少しづつ高くなってきて、踏み跡も所々で不鮮明となり、このあたりから花ママが先頭を歩きはじめ・・・少し離れたところにテープを見つけたりしながらも、ピークへ向かって一直線に進むのです。 |
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稜線は思っていたよりも広く、これで見通しが悪ければ方向を間違うと怖いかもしれませんね。今回は視界良好でしたので目的のピークを見ながら進んだのです。そしてそのピークへと一直線に向かっている踏み跡のようなトレースがうっすらと確認できるのでした。 |
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しかし、笹藪は少しづつ濃く?なってきて、そして笹の丈はついに一行の背丈以上になってしまうわけであり、、、と、その時でした。 |
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まずは記念写真を・・・山頂はまさに遮るものの無い風吹き放題の広場でした。ビューーー!もう立っていられないので、とりあえず座ってパチリ!!! |
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