あ〜〜〜ラッセルだぁ〜〜
そして山頂へ立つ

「先頭を交代しようか?」そんなおっさんの問いかけに、おばさんはスンナリと「はーーい」と答えたのでしたぁ〜〜〜なんてこったぁ〜〜〜

吹き溜まりが前日登った人達のトレースを消し去り、時には膝上までのラッセル状態になってきました。おっさんはあせらず一歩一歩登っていきます、「早いよぅーーー」おばさんの声に振り向き「了解」とペースを落としながら、〜〜〜こんな時は決してあせって登ってはいけませんよね、、、

しかし辛い登りは続くわけでぇ、、、久々のダブルストックで足元の滑りを抑えながら、ゆっくりと登ります、、、汗が吹き出てきます、、、

急斜面を登る
急斜面をダブルストックで登る

やがてちょっと傾斜が緩み上空に青空が見えてきて前峰が近いことを知ります。おっさんは高度計を見ながら、「もう少しだあ〜〜もうすぐだよ〜〜」。そして11時10分ついに前峰到着です。
木々の間から芽室岳がーーーあっ〜〜〜やはり山頂部が雲に包まれていました。おばさんは大声で「晴れろ〜〜〜!」と叫びましたが、、、。

さあ、山頂まではもうすぐです、ちょっと下ってから斜面を回り込むように山頂を目指すのですが、雪がほとんどトレースを隠し、しかもその雪の下には木々の枝があって足にひっかかるわけで「おおっ〜〜〜ふーーーっ!足元注意!」おっさんは大声を上げながら進みました。

木々の間を通り抜け
木々の間を通り抜け

木々の間を通り抜け岩を乗り越えて、、、思っていたよりは深ーーく回りこみ、ついに山頂への小さな梯子を見つけました。
思わず駆け登ります、「やったぞーーーー!」おっさんもめずらしく大声を張り上げました、「ついたーーー!着いたよぅーーー」おばさんも大声です11時25分山頂です。
まずはまずはの記念写真!

山頂記念写真

さあ、山頂からの展望は〜〜芽室岳は!!「どうなんだあぁ〜〜〜」嗚呼〜〜

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