さあ、残雪を踏みしめながら、、、増毛山地を背にしながら、、、おばさんは一層力強く進むわけでぇ、、、
そのまま一気に誰もいない山頂へ10時20分、、、 あーーーっ!遂にやったーーーという感激はありませんでした。これからまだまだ今来た道を戻らねばならないのです。 「♪この道ーーはーーーいつか来たみーーち♪」なんて歌ってる場合ではないのです(誰も歌わなかったよーー)
ちょっと休憩、糖分補給、水分補給、、、10時40分さあ、いよいよ復路へむけて出発です。