やがて大きな滝が現れます。ここはちょっと緊張です、滝の左岸の岩場を進むのですが、結構高度がありしっかりとした足場もありませんので、ゆっくりと慎重に進みます。 |
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ここを過ぎるとまるでロープのような木の枝がぶら下がった一気の登りです、注意注意!!登りきってホッとして一服です。 |
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この残雪を見ながら大きく高巻いて行きます、これがまたかなりの急登なのです、しかも滑ります。木々の枝に捕まったり、足場にしたり、よじ登ると言った感覚でしょうか。下山時には特に注意が必要ですね。 |
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