そうです、山頂へ登りきると鋭鋒郡別岳がその勇姿を眼前におしげもなく、さらけだすのでした。 足元から続く険しい尾根を舐めるように視線を走らせるとぉぉおーーーーそれはそれはそれはあくまでも鋭く、きびしく、寄せ付けず強烈な迫力で迫り来るわけで、右には尾白利加岳を従え、視線を左へ流すと浜益岳がゆうったりと鎮座し、でも風は強烈に吹き続け、、、、、これはもう最高のロケーションだったのでした。
群別岳
浜益岳
カメラマンyamasさん
Yamasさんとおっさんのカメラのシャッターを押す音があたり一面にこだましたのは言うまでもありません(聞こえるわけ無いだろーーーぉぉ!!バッキッ!ビシッ!)そしてそして、やはり群別岳をバックに記念写真、しっかりと瞼に群別岳を焼きつけたのでした。
戻る
次のページ
HOMEへ