そして目の前には〜〜〜〜〜
そうです、もうもうこれ以上は無いという日高の大パノラマが展開されたのでした。
鋭利な刃物で切り崩したかのような急峻な尾根が、、、そしてスプーンでえぐりとったようなカール地形が、、、それはそれは美しく、、、
加えて光りのコントラストが、どこまでも透き通った青空が、、、呆然と見つめる一行だったのでした。
札内岳が立ちはだかり、遠くにペテガリ岳東尾根とカムエクが、、、そして幌尻岳が、戸蔦別岳とトッタベツカールが、、、ピパイロ岳が流れるようにその裾を広げ〜〜〜、、、
えっ、そんなことどうでも良いから早く見せろって??ちーーとお待ちください。今回は最後にズズーーーと公開します。(って事は最後まで読めってことだぁーーーその通りです)
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