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が、、、hoshikaさんの優しい言葉?を無視するかのように、まだまだこれでもか、これでもかとロープは続き、高度も上がってきてちょっと緊張する場面もあったりするのです。 エイヤッと登りきると、一気に視線は前方を確認するわけでぇ〜〜〜 |
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あぁ〜〜〜そこには樽前山が逆光で黒々と、そしてくっきりと聳えていて「いっよ〜〜〜良いよ〜〜〜、、、」と大声をあげながら山頂が近いことを知るのでした。 |
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後ろを振り向くとomiさんが眼下に支笏湖を抱いて登って来るのです。「さいこーーーっ!決まってるわよ〜〜〜」そんな声にomiさんは一段と力強く歩いていたのでした。 |
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