坊主山は昨年の夏山シーズンの最後とした山でした。展望がイマイチだったせいもあるのですが、その時に冬にも登ろうと決めていた山なのです。 |
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やがて林道には車の轍もうっすらと見えるだけとなり、ちょっとしたラッセルで進むことになるのですが、今日のおっさんは全く元気が無く、必然的におばさんが先を進むことになり、、、 |
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林道が標高550m地点をカーブするところから尾根にとりつきました。まだ広いなだらかなカラマツ林と言った感じの尾根歩きです。しかし木々の間から真っ白な山塊がチラホラと見えてきて、それはこれから展開するであろう山行に大きな期待寄せて良いことを示すのもでもあるわけでぇ・・・ |
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なだらかな尾根もやがて角度を増してきて、木々の間をジグを切りながら登ることになり、おばさんは一段と快調に飛ばすことになり、攻撃的に登って行くわけで〜〜〜 |
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