雪は積もっていましたが石がごろごろ、スキーがバリッと音をたてます。「ヒエーーー」 青年と彼女、そしてokub行動隊長はスキーをあきらめつぼ足で登り始めました。 あのQ隊長はさすがです。黙々とスキーで登っていきます。「すごいなーーー」青年は後ろで静かにつぶやいたのでした。
鉄製の橋をスタート
スキーで進む
比較的平坦な個所が来るとスキーを履き、きつい登りや石ころが目立つところはつぼ足で、どんどん進みます。 天気予報では大荒れとのことでしたが、空を見上げるとなにやら明るい日差しがもれてきたりなんかするんですね。これはひとえにキガクル隊の日頃のオコナイだったりするのでしょうか??ナイナイ!!
つぼ足で
青年??の80Lリュック
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