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D尾根を回り込み〜ほどなく雪渓を渡って上ホロ分岐だ、6時30分。「やっぱり今年は雪が多いね」そう言いながらザックを下して〜水分補給をしながら雪渓の奥に広がる雲海を見つめる。一息ついてまだ軽い足取りで進み始めた。今年はどの山でも残雪が多い。花散策がメインの私達にとっては登る時期の決定がポイントとなる。ある程度雪が解けるのを待って、尚且つ稜線上の花々も楽しみたい〜そんな願いがこの日の山行となったのである。

やがて三峰山沢に向かって下って行く。目の前には三峰山から富良野岳へ連なる山並みが大きく迫って来る。

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上ホロ分岐へ向かって

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三峰山沢へ向かって下る

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三峰山を見ながら
画像クリックで富良野岳方面を幅1024ピクセルのワイド画像表示

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マルバシモツケ

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ウコンウツギ

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ヨツバシオガマ

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          ミネカエデ                                   キバナノコマノツメ

大きな雪渓を渡り〜登山道は三峰山山腹をトラバースして行く。足元にはまだ少ないながらも花々が咲き始めていた。特に目についたのがアラシグサとオガラバナである。
アラシグサは亜高山の草地に生えるユキノシタ科の花である。深い切れ込みのある掌状の葉からすらりと伸びた茎の上に小さな花をつける。花をアップで見ると可愛い表情をしている。オガラバナはカエデ科の落葉樹で黄白色の花がよく目立つ。

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富良野岳を見ながら大雪渓を進む

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三峰山山腹をトラバース

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アラシグサ
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オガラバナ
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モミジカラマツ

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