そんな私の自信通り?グングンと青空が広がってきた。羊蹄山もその全容を見せて来た。こうなると私はいよいよ忙しくなって来る。あっちへ、、、こっちへ、、、と移動しながら背景を目にしながら、、、気持ち良さそうに歩いて行く一行をファインダーで追う。ジェイはmarikkaさんに従順について行く、、、かと思えば時々寄り道もする。留寿都スキー場のアナウンスが時々聞こえて来る。広いなだらかな大雪原は、こんな天気だから一層おだやかで優しい。しかし視界不良時には状況は一変するだろう。 「あれは白老三山だね、あっちにうっすらと徳舜、ホロホロが見えるよ」ちょっと霞んではいたが交わす言葉は弾んでいた。 |
![]() 羊蹄山と尻別岳を背景に雪原散歩 |
![]() 留寿都スキー場を背景に雪原散歩 |
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標高680m付近からいよいよ山頂に向けて登り始める。広い尾根で特に目印は見当たらないから方向を定めて登って行く。やはりちょっと重そうな、そして滑りではひっかかりそうな雪だった。でもまあ今は青空だけだ、久々の青空だった。私は思いっきり青空を意識してファインダーを覗き続けた。「やったぜぃ〜〜〜これだよこれっ」口には出さないがしてやったりの気分だった。もっとも天気予報は全道的にピカピカの晴れマークだったのだから、当然といえば当然、別に胸を張ることでもなさそうだったのだが。 やがて見覚えのある朽ちた木のオブジェ?が見えてきた。「もうすぐだな〜〜〜」何かあっと言う間に登ってしまったような気がする。さすがに風は少し強くなってきたが、まだまだジェイくんも元気いっぱいだ。 |
![]() さあ、青空だっ |
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一気に登りつめた、11時10分〜竹山山頂に立った。眼下に少し霞んではいたが洞爺湖や有珠山が広がる。「わぁ〜〜〜素晴らしい〜〜〜」竹山が始めてのmarikkaさんは叫んだ。もちろん貫気別や尻別岳、羊蹄山はクッキリである。ジェイくんも一緒に記念撮影におさまった。 |
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![]() 洞爺湖 |
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