遠く昆布岳の尖った山容が一段と映える。徳舜瞥山、ホロホロ山、そして白老三山が段々クッキリと見えて来た。オロフレ山はちょっと霞んではいたがその山容は確認出来た。「久々の青空よねぇ〜〜〜」今シーズンの冬山行は本当に天気には恵まれなかった。青空は数える程度しかなかった、そのかわりと言っては何だが雪質は素晴らしかった。なかなか両立とは行かないものである。 風を避けて雪庇の影に入り昼食にした。私達も少し空腹を覚えていたが〜なんと言ってもジェイくん、うれしさいっぱいだ。 |
![]() 遠く昆布岳 |
![]() 右に徳舜瞥山、ホロホロ山〜左に白老三山 |
![]() 白老三山をちょっとズーム |
![]() 手前に貫気別山、奥に羊蹄山と尻別岳 |
「そろそろ下りますか〜」シールを外して滑り始めた。「わっ、、、、」ちょっとひっかかり気味の雪に思わず声をあげた。marikkaさんはさすがにお上手だ、雪面にシュプールを描いて滑って行く。さあ、ジェイくん〜どうする・・・彼も懸命に走るのだが、、、当然スキーの滑りには追いつかない。私達は時々立ち止まってジェイくんを待つ、、、いやそうでもなかったかもしれない〜ゴメン! 広い雪原に出た。「わぁ〜〜〜」marikkaさんが気持ち良さそうに両手をあげながら滑って行く、ジェイくんが懸命に追いかける。「ったくぅ〜〜〜たまんないよっ、、、追いつける筈が無いじゃんか!!!」そんなジェイのボヤキ声が聞こえて来そうだった。 |
![]() marikkaさんとジェイくん |
![]() ジェイくんが懸命に後を追う |
![]() ったくぅ〜〜〜たまんないよぅ〜〜〜(ジェイくんの声) |
札幌近郊の山々が彼方に広がっていた。おばさんとmarikkaさんが並ぶように滑って行く。私も滑りながらカメラを構えた、おおよその見当でシャッターを押した。一気に農道まで滑り降りた。往路では見えなかった喜茂別岳〜無意根山へと続く山並みが前方に見えていた。 私が先頭で農道を下って行く、、、往路のトレースに乗ってはいるのだが〜ズブズブと埋まって行く。「なんじゃこりゃ〜〜〜」それでもほとんど登り返しの無い農道だからそれほどのストレスは無い。「ゼイ、ゼイ、ぜぃ〜〜〜」さすがにジェイくんはお疲れモードだった。 12時45分駐車地点に到着である。「お疲れさまでした〜〜〜」「ありがとうございました」「ジェイくん、またね〜〜〜」 |
![]() 彼方に札幌近郊の山々を見ながら |
![]() |
コースタイム(含休憩時間) 駐車地点 08:35 竹山 11:10 - 11:45 駐車地点 12:45 |
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