見上げる空は一面真っ青である〜なだらかな登りが続く、、、ゆっくりと登って行くのだがじっとりと汗ばんで来る。手袋はもうつけていない、、、素手でも全く冷たさを感じないし〜かえって気持ち良いくらいだ。いつも指先が冷たくなりがちな私にとってはこの時期の素手は信じられないほどであった。 山頂間近になって幾分斜度が増して来る。おばさんは毎日の散歩の効果だろうか〜快適なペースで登って行く、時々振り返りながらカメラを構えてへばり気味の私を狙っている、、、「やばいぞっ」そう考えた私は思わず遠くを見つめるポーズをとるのだ。 |
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![]() おばさん撮影のおっさん |
水元沢コースへの分岐標識が雪上に顔を出していた、もう山頂は目の前である。青空〜そう〜青空がぐ〜〜んと広がり、もちろん視界も一段と広がりぃ〜〜〜視線を移すと西尾根方面の彼方にブルーの噴火湾が広がり〜〜〜そして9時ちょうど、山頂に立った。スタート地点の駐車場から1時間半であった。 |
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![]() 山頂へ〜 |
![]() 西尾根方面 |
山頂部に設置されている鐘が手に届くような位置である。山頂標識は雪に埋まっていて見ることは出来なかった。無風の〜貸切の〜青空の下の〜〜〜山頂は静けさに包まれていた。私達はファインダーを覗きながらシャッターを押し続けていた。 |
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