1999年12月19日(日) もう回りはすっかり冬景色だというのに、もう山登りは店じまいと言ったのに、未練がましくおっさんとおばさんは、前日から小さ目のリュックを準備していました。 天気予報では、くもり時々雪、さてさて朝目覚めると、やっぱし天気予報は外れ 、お日様が昇ろうと準備しているではありませんか。 今回の山行は、札幌市藤野の「焼山(豊平山)」なんです。定山渓から札幌方面へ向かって来ると見える三角形の尖った山です。 正規な登山道はなく、踏み分け程度の道だけとのことで、藤野在住のIkeさんにお願いして、案内していただくことになりました。 Ikeさんからの情報によりますと、焼山はその昔農耕を早めるための「火入れ」が飛び火して度重なる山火事に見舞われ、その名がついたそうです。 その後一大レクリエーション構想が持ち上がり、焼山を豊平山、牧場の山を豊見山、下藤野の山を豊栄山とし、併せて「藤野三豊山」と総称したとの事でした。 |
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朝8時30分、地下鉄真駒内駅前でHさんと、美唄のSさんご夫妻と待ち合わせ、一路藤野へ。 北門信金前のコンビニ駐車場でIkeさんとおちあい、コンビニの横を抜けてすすむと、ゲートに突き当たりました。 ここからは採石場なので、ここに駐車することになります。(数台のスペースあり) 9時10分、ゲートを過ぎてから事務所がありますので、必ず断って登山口へ向かいましょう。 採石場の中をとおり、途中から左折して林道へ入りました。誰かが犬を連れて散歩でもしたのでしょうか、雪の中にかすかな足跡が残っています。ゲートから約15分間歩いた頃、Ikeさんが急に右折しました。 どうやらここが登り口のようです。 9時25分でした。 |
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ここからは雪の中をつぼ足登山となりました。なだらかな登りをすすんで行くと、ちょっとした広場に出ました。 この山には標識が全く無いとのことでしたので、これがあれば、登ってくる方は大変助かりますよね。 |
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