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2005年9月30日、ニセイカウシュッペ山を目指しました。(登山口までの林道13.4kmは途中にゲートがありますので、事前に森林管理署に鍵番号を確認しておく必要があります) 2年前にも紅葉狙いで登っているのですが濃いガスに包まれて、イマイチすっきりとしないものがあり、「やっぱりもう一度確認しておくかぁ〜〜〜」との事での山行だったのです。 午前7時50分、登山口をスタートしました(登山口にはトイレはありません)。天気は概ね良好、風は無く高曇りで薄日を感じながらの山行でした。しばらくは木々に囲まれたなだらかな登山道を進んで行きます。山頂まで5.5km、途中には山頂までの距離を表示した案内板があり、励み?になりますね。進むにつれて見事な黄葉のトンネルとなりました、もう延々に続くと言った印象です。 |
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約1時間弱で視界が開けました、「見晴台かしら?」「いや、見晴台はまだ先だけど、ここでちょっと休憩しようよ」。おっさんはここでまず今日の展望をある程度確認しておきたかったのです。 ミネラルドリンクを飲み干しながら、岩に上がって見渡す・・・表大雪の山々はしっかりと見えていました、どうやら天候急変も無さそうです。ほっとしながらシャッターを押すと途端に上機嫌になり「まあ、今日はゆっくり行きましょう〜〜急ぐ必要はないからさ・・・」 木々の間から見える黄葉に包まれた斜面、更に大槍や山頂方面の彩り、、、「今日は大丈夫だっ、素晴らしい情景を楽しめるぞっ」おっさんはそう確信しながらおばさんの後に続いて行きました。 |
![]() 表大雪の山々が・・・見える |
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![]() 山頂(左)と大槍方面を見る |
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9時15分見晴台に着きました。目の前には大きく表大雪の山々が見えるのですが、迫力と言った点では小槍から朝陽山へと続く鋭い稜線でしょう。稜線から落ちこむ斜面の紅葉も見ごたえのあるものでした。 登っている時にはどうしても先、先と目が行ってしまいますが、登って来たなだらかな尾根を振返ってみると、一面黄葉で彩られていました。遠くの街並みは上川町でしょうか。 |
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小槍から稜線 |
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登って来た尾根を振返る |
| 見晴台からは少しづつ斜度も増してきて、前方には1742mコブが迫ってきます。背後には大槍も見えていますね。いよいよ迫力のある場面を感じながらの登りになります。 |
![]() 1742mコブと後方に大槍 |
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