巨木の根張りに覆われた路を注意しながら進みます。3合目まではなだらかな登り、静かな針葉樹林帯を登り続けます。沢地形を横に見ながら、木々の間を通り抜け、乗り越え、除々に傾斜が増してくる心地よさ?で順調に進む二人だったのでした。 |
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7時45分5合目へ到着です。 |
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そしてトンネルを抜けると一気に視界が広がりドーーーンと阿寒富士の斜面が目に飛び込んで来るのです。 |
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前方右側には阿寒富士が見事なコニーデ型の山容で迫るわけでありぃ〜〜〜「ふっへーーーあれを登るのかーーー」おっさんとおばさんは唖然としながら登り続けるのでありぃーー |
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