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10時5分、双珠別岳の山頂に立った、登り始めて2時間35分。山頂では強い風が吹いていた、とてもゆったりと休むところでは無い。白く輝く狩振岳の奥にはトマムスキー場が見えていた。眼下にはオダッシュ山から佐幌岳へと続く山並、大きく広がる十勝平野〜「これだけ確認出来れば十分だよね」私の言葉におばさんは頷いた。

オダッシュ山
手前にオダッシュ山、奥に佐幌岳

狩振岳
狩振岳と奥にトマムスキー場

双珠別岳に立つのはこれで4回目だが、クッキリの展望が確認出来たのは一回だけ〜2006年4月5日である。この時には無線中継所から1328mピーク、そして双珠別岳へとぐるりと回るルートだったが、素晴らしい展望に包まれた山行であった。その時の模様はこのページの最後で紹介しよう。
上空には雲が広がって来ていたものの、沙流岳とその奥にペンケヌーシ岳、日勝ピークの奥にはペケレベツ岳〜そして芽室岳方面の山々、北日高の山々の連なりに圧倒される。

沙流岳
沙流岳と奥にペンケヌーシ岳

日勝ピーク
日勝ピークと奥にはペケレベツ岳、そして芽室岳方面

山頂滞在時間は10分ほど、少し下ると風はピタリとおさまる。シールを外してゆっくりと下って行く〜〜〜私は軽くターンしてみた「おっっ、いけるじゃないか〜〜これは良いぞぅ」。そう叫んでそのまま作業道へ向かって斜面を下って行く。「わわっ・・・」さすがに日差しが強く降りそそいで箇所には重い雪があるものの〜〜〜すぐにまたパウダーに変わる。軽い雪を蹴って滑る久々の感触が心地良い。
作業道を下り駐車地点に戻ったのは11時ちょうど〜青空と真白な雪とのコントラストを堪能した3時間30分の山行だった。

下山

滑る
おっさん滑る:撮影おばさん

作業道

コースタイム(含休憩時間)
スタート地点 07:30  尾根取り付き 08:25  山頂 10:00-10:10  スタート地点 11:00
    
2006年4月5日の 無線中継所〜1328m〜双珠別岳は こちらから

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