この時期〜3年連続のピンネシリ行になった。何がこれほどひきつけるのか・・・今回はkoyaさん、yamazさん、akamさん、それにえりものkusaさん、komaさんもご一緒である。前夜の悪天候から一変して、風もおさまり透きとおるような青空が広がっていた、「こりゃあ展望は間違いないぞ・・・だけど・・・」 2008年11月9日午前7時5分、私達はピンネシリの登山口を出発した。昨年の同時期に登った時には登山道には雪が積もっていた。しかし今年は快適だった、周囲にも雪は見当たらない。林の中を大きくジグを切りながら進んで行く登山道、やがて視界が広がってお目当ての日高山脈の大展望が広がってきた。「このあたりで休みましょうか」「いや、もうちょっと登れば遮るものの無い展望が・・・」、、、「わぁ〜〜〜ここからは凄いよっ」叫びながら遠くを見つめる。 |
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![]() 日高山脈の大展望が広がる |
見事な展望を楽しみながら835mコブの北斜面をトラバースして進み、やがて稜線に出るとピンネシリが見えて来る。一番奥のそのピークはまだまだ遠くに見える。稜線上のやや東側を進む登山道は、風も無く日差しをいっぱいに受けて心地よい。 ポカポカ陽気に包まれながら、これからの登りに備えてちょっと休憩。ピンネシリの山頂部、西斜面が樹氷に包まれて白く輝いていた。「見事ですね〜〜〜」「これからあそこを歩くんですね」「それまで輝いていてくれるかな〜〜〜」、そんな不安を感じるほどの日差しが降り注いでいたし、それ故に樹氷も一層輝いていた。 |
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![]() ピンネシリの山頂部を覆う樹氷 |
登山道は大変良く整備されていた、昨年あれほど苦労したハイマツ漕ぎのイメージはもう無かった、「これなら快適だよね」。957mコブを巻いて〜〜〜いよいよピンネシリの山頂部の西斜面が近づいて来る。青空と白い樹氷の彼方の日高山脈、そして目の前に迫る樹氷・・・絵になる光景が次々と展開されて来た。ちょっと贅沢を言わせてもらえば、、、遠くの山々がもう少し雪化粧していれば!!! |
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![]() いよいよ樹氷の中に・・・ |
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