ピークに立ってまず目に飛びこんで来たのは、札幌岳方面の展望でした。手前になだらかなピークを見せる二等三角点東中山、標高961.7m(同じ名前の山が中山の南東にもある、標高1037.2m)、その山腹を走る国道230号線、後方にそのピークを雲で隠す札幌岳と狭薄山・・・視線を移すと一際輝くように聳える烏帽子岳、百松沢山と神威岳など札幌周辺の山々が聳え立ち、 |
![]() 左に札幌岳、右に狭薄山、手前のなだらかなピークは東中山(二等三角点)と山腹を走る国道230号 |
![]() 烏帽子岳と百松沢山と神威岳 |
「おっ、見えてるぞっ」おっさんが指差す方向には遠く樺戸の山々も見えているわけでありぃ〜〜〜ちょっとだけズーム、、、更に日差しを受けて輝く定山渓天狗岳、ヒクタ峰、白井岳と続く山々〜〜〜「すごいねぇ〜〜〜やっぱり札幌近郊の山々がまるごとハウマッチだよっ」おっさんは良く分からない言葉を発しながらファインダーを覗いていました。 |
![]() 遠く樺戸の山々が見えていた、その手前の山並みの右側が砥石山(ズーム) |
![]() 白井岳(左)とヒクタ峰、定山渓天狗岳 |
「もう少し粘ってみようか、札幌岳の雲がねぇ・・・ほら切れてきたよ、もう少しだっ、、、あっ、駄目だぁ〜〜〜、でもこれだけ見られれば十分だよね」ピークで30分ほど待ったおっさんとおばさんは、あきらめて下山を開始しました。 シールを外して「さあ、行くどおぉぉ〜〜〜、それぇ〜〜〜、え、え、あれれっ???」そうなんです、なだらかに下る斜面はほとんどスピードが出ずに、ノロノロ安全運転!!でも素晴らしい展望を眺めながらコルへ、ここでちょっと方向転換、林道に向かって滑り降りました(林道の様子を確認しておきたかったのです)、、、と言っても途中でちょっとした登り返しもあり、最後の林道への下りもやはりノロノロ〜〜〜 林道ラッセルはシールをつけて、ワッセワッセと進みます。「これなら登って来た稜線を辿って下った方が良かったね」二人はそう言いながら中山峠の駐車場を目指しました。11時55分無事下山です。 滑りは楽しめませんでしたが、広がる展望は素晴らしいルートでした。好天条件なら(必須です)歩くスキーでも楽しいかもしれませんね!!! |
![]() 正面に尻別岳、左に貫気別山、右に羊蹄山を見ながら下山 |
コースタイム(含休憩時間) |
![]() GPSトラック |
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