雲海に浮かぶ芦別岳 |
嗚呼ぁぁ〜〜目の前にはあの芦別岳がぁぁぁ〜〜雲海にくっきりと浮かんでいるではありませんかぁぁ〜〜 「ウオ〜〜〜」おっさんとkakutご主人は叫びました。「すっごーーーいっ」おばさんとkakut奥様は叫びました。強風に飛ばされぬように足をふんばりながら、目の前にくり広がる展望が一行を感激のるつぼに落しこんだのです。 ああっっ〜何とツイているんでしょう、霧雨の中をビシャビシャと歩き、視界不良であきらめかけ、強風に飛ばされそうになりながらつかんだこの光景、、、それはあまりにも美しく、雄大であり、声をあげずにはいられないほどだったのです。 |
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足を踏ん張りながらの記念写真も思わず笑みがこぼれます。ゆっくり見ていたかったのですが、やはり風には勝てず、早々に山頂から降りて祠のあるくぼ地へ、 今、目にした光景を再度語りながらの楽しい昼食にしたのでした。 |
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