ガックリしたおっさんは仕方なく近くの花を撮影していると、「あれぇえ〜〜」と叫ぶ声、振り向くとなんとkakut夫妻ではありませんか。思わぬ再会に喜び、4人でお花畑を進みはじめたのです。 「あれっ!!この花何てはな?」「ハイハイ、その花○○よっ」「あらまあきれい、カワユイわ!」こんな会話が途切れずに続いたのでした。 そんな楽しい会話につられてか、天気は段々回復して青空が見えるようになってきました。「ほお〜〜らね!!やっぱし晴れるでしょう!!」おっさんが得意げに叫んだのは言うまでもありません。 しかししかし、この天気はこれから始まる山行へのプロローグであり、、、それはそれはの始まりでありぃ〜〜〜 |
吹き通しを進む |
さて天候はすさまじい勢いで変化して、あっと言う間に雲が吹き飛び、アッと言う間に雲に隠れ、この「アッと言う間に」ということは、それだけ風が強いということで、、、、、、 釣鐘岩と熊ケ峰の間を登りきって吹き通しへつくと、それはそれはもうスッゴーーーーイッ風が吹き荒れ、雲がすさまじい勢いで流れ去り、 「おおおっ〜〜」そんな強風の中で花を探すおっさんの目に写ったものは「ユウバリソウ」の咲き終わった後であり、「ユキバヒゴダイ」のまだ固いツボミであり、、、、、何かがっくりと肩を落として山頂へ向かって最後の急斜面を登り始めたのでした。 |
雲海の彼方に |
足元の草花に目をこらしながら、強風に気をつけばがら、9時55分山頂へ到着。 これがまた、とにかくものすごい風で、吹き飛ばされそうになるのを懸命にこらえながら、顔を上げた時のことでした。視線の先には真っ白い雲海が一面に広がっていたのです。そしてその遥か彼方に、日高山脈や大雪山系がくっきりと見えていたのでした。と、と、と、言うことは、、、、 |
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