さて、さて感動も収まった11時15分、名残惜しみながら下山開始です。
まるで夏の日差しのような光を浴びながら汗をかきかき降りていくと、「あれ〜〜さっきの〜〜山頂で待っているというから登ってきたんですよ」ニコニコしながら大沼テラスで出会った人達も登ってきました。
「いやあ〜すごい展望ですよ、絶対感激しますから、、、、もう少しですよ〜」そんな楽しい会話を交わして別れたのでした。
帰路もまた湿原をのんびり、、、花を楽しみながら、、、、、13時50分南暑寒荘前へ、、、、、、カラカラののどにソフトクリームを流し込み、帰路へついたおっさんとおばさんだったのです。「コミヤマさあ〜〜ん、コミヤマカタバミさぁぁん、ありがとうぅぅ〜〜」
|