そして遂に目の前には、山頂へと続く梯子が現れるわけであり、それは超急な岩場にかけられたアルミ製の梯子であり、しっかりと固定はしてあるものの、かなりの高度感はまぬがれません。おばさんは慎重に一段目の梯子に足をかけました。 |
|
そしてニ段目、ここは長い梯子ですが比較的問題なくクリア、ヒタヒタと高度感を味わいながら次へと進むのです。 |
|
さてさて残すは一段です。そしてこの一段はニ台の梯子で構成されていて、最初のは短いのですんなりとパス、しかし難関は最後の梯子です。一段と急な角度でかけられていますので、かなりの恐怖感があります。しっかりと、3点確保で登って行きました。 |
|
そして、なんと言っても一番怖いのが一番最後であり、梯子の上につかまって岩に上がる瞬間であり、ここは十分注意しないと・・・下りでは尚のことですが、、、おばさんはなんとかクリアしたようですね。 |
|
|
|
|