尾根分岐、廃屋へ

さて、ちょっと休憩したあとは再び登り、登り、、、標高700mを過ぎたころから残雪がチラホラと・・・朽ちた電柱もダケカンバと違和感なくとけ込んでいて、オキシマップ山がその間から見え隠れするわけであり、、、

朽ちた電柱
朽ちた電柱

やがて斜面は残雪に覆われ、時々ズボッと埋まりながらもひたすら稜線を目指して登るわけで、、、

稜線を目指す

稜線に出ると右側(東)に反射板と970.6mピークが見え(夏道の最終地点のようです)

反射板
反射板と970.6mピーク

左側へ少し進むと廃屋があります。ここは昔米軍の施設だったようですね。

前方に廃屋が・・・
前方に廃屋が・・・

登山ものがたりへ

次のページ

HOME