|
タウシュベツ川橋梁の下に立ちました。橋長１３０ｍ、直径１０ｍのアーチが１１連！ それはまるで古代ローマ遺跡を思わせるようなコンクリート橋であり、風化したコンクリートは何故か優しさを感じさせ思わず手を触れたくなってしまうのです。「これが湖底に沈むんでしまうんだよねぇ〜〜〜」 |
 |
|
|
|
雪の上に立つアーチは青空とともに広がり、そしてそのアーチはウペペサンケ山を見ることが出きるフレームでもあったりするわけでぇ〜〜〜それはまさしく湖上グラフィティでありぃ〜〜〜 一行はそれぞれに橋の周りを歩いてその佇まいをカメラにおさめていました。 |
 |
|
|
