もちろん北側には真っ青な日本海と積丹半島、眼下に岩内町が広がり、「私はこの山は初登頂なのよ、ついてるわねぇ〜〜」とお恵さんはしてやったりの表情で微笑むわけで、、、 |
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目国内岳の山裾に何回も訪問している新見温泉を見つけては、その沢からのルートを目で追う一行であり、、、 |
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さて、展望をしっかりと確認した一行は、強い風の山頂から抜け出し、11時20分下山開始です。ハイマツのコブを抜けると待っていたサラリン斜面、「ここを滑りましょうよ」そんなkamiさんの提案にもちろん異論を唱えるものはなく、ハイヨ〜〜〜と掛け声勇ましく、一気に滑り始めたのです。 |
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そして華麗に、お恵さんのテレマーク「ヒョーーーッ、カッコイーーー」との掛け声に思わず・・・こちらもかなり果敢に攻めていましたねぇ〜〜〜 |
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