ちょっと重めの雪でしたが、パフパフ感は十分楽しめました。 下からは数組のグループが登ってきました、「ラッセルどうもありがとうございましたぁ・・・」と声をかけられ、、、「あっ、そのぅ、、はいはい、、、いえいえ、、、どうも・・・・」などと言いながら、ポリポリ(←頭をかく音)、、、 さてスキー場へ着いたころは何と青空が広がって来るではありませんかぁ〜〜 「ゆ、ゆ、許せねぇ〜〜」おっさんは叫びました、、、「そ、そ、それはないよーーー」countrymanさんはつぶやきました。
そんな二人を無視するかのように、おばさんは華麗なシュプールを描きながら???山荘目指して一直線、、、11時50分、無事下山。
おばさん華麗に??
「あ、あ、青空が見たいよーーー」countrymanさんの叫び声があたり一面に響きわたったのでしたぁ〜〜〜〜 回復しつつある空をうらめしそうに見上げながら、3人は帰路についたのです。