山頂へは西側から回りこむようにして登って行くのですが、その斜面は比較的木々がまばらであり、しかもしっかりと?落ちこんでいるわけであり、ちょっと雪面も固くなってきて、いよいよ慎重にステップを刻みこみ、青空が近くなって来ると一気に登りきって・・・ |
![]() 急斜面を登りきって山頂へ |
「あれぇ〜〜〜誰か、、、、誰か登ってくるぞぅ〜〜〜koyaさんじゃないの、、、あぁ〜〜〜koyaさんだ」countrymanさんが大声で叫んでいました。 見下ろすとなんとkoyaさんが「男の哀愁」を精一杯背負って登ってくるではありませんかぁ〜〜〜(単に喘いでいただけ、と言う説が強いが!!)、中山峠側から来たのですね。 |
![]() koyaさんが登って来る |
11時15分、一行は遂に狭薄山山頂へ立ちました。「やったぁ〜〜〜」大声をあげながら握手、握手、、、はいはいkoyaさんも一緒に記念写真。 子供の日にちなんでsakuraさんが持ってきたコイノボリが花を添えていますね。 |
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