だんだん傾斜がゆるくなり、川の水音が一段と大きくなり、さあそろそろ登山口かなーーーなんて思っていると、
突然目の前に・・・・・・・札楽古川がーーあーーー!!
深い流れに、幅25センチくらいの不安定な板がかけてあり、おまけにその板はグラグラしていて、ロープは張られているものの離れており手が届かず・・・
下流を見るとロープや板の破片があり、きっと増水で流されたのでしょう。
おっさんは思わずビビリンバ「こっ、こっ!これって、ありーーいーー?」おばさんはganリーダのサポートをうけながら最初に渡り始めました。あっ!!板がグラリ!!ウーーンなんとか通過、いっやーーーここは怖かったですね。
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