9時ちょうど、ついに楽古岳山頂を極めたのでした。 リーダーのgan氏と握手する一同、360度の展望に一同はしばし言葉を忘れたのでした。でも「しばし」はあくまでもほんの「しばし」であり、それはもう短かったわけで・・・・あっという間に「あの山、この山、どんなやま・・・・」などととりとめのない会話が続いたのでした。
十勝岳とオムシャヌプリ
遠くアポイ岳、ピンネシリ方面
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