10時15分835m標高点を巻いた付近で休憩、 目の前には957m標高点を巻いて進む登山道、そしてピンネシリの山頂部がくっきりと見えています。 一息ついてさあ出発です。この頃からおっさんとおばさんの存在する上空は、何故かどんどんと晴れてきて、眼下に幌満ダム湖が見え、その後方には日高山脈がえりも岬方面へと連なる山並みが広がりぃ、「うーーーん、気持ちがいいなあ〜〜」おっさんはゆーーったりとつぶやいたのでした。 |
左ピークがピンネシリ山頂、右が957m標高点 |
しかししかし、この稜線上には、やっかいなハイマツが生い茂り、 ときにはザックがひっかかり、 時には通行止めのように押しやられ、 ときには帽子がひっかかり、 そしてハイマツの根っこに足をひっかけ、、、 ハイマツのトンネルをくぐり抜け、、、 うううーーーん、そんな格闘をしながら、ふっと振り返った時でした。 おっさんは「あ、あああ、あっっ!!見ろよ、、、見ろよ!!」と大声で叫んだのです。おばさんもあわてて振りかえりました。 |
嗚呼なんとあの雪雲は見事に上空に追いやられ、そして南日高の鋭鋒楽古岳のその尖った山頂部に日が当たり、、、白く輝いているではありませんかぁ〜〜、 それはまるで楽古岳が「俺を見ろよ、この俺をさぁ、」とでも言っているかのようにぃ・・・「な、な、なんてこったぁ〜〜こんな光景が見れるなんてぇ〜」おっさんは又訳のわからない言葉を発したのでした。 |
その時、楽古岳が輝きぃ〜 |
どうやらおっさんは感動すると、ほとんどその日本語的会話?が、断片的表現となって、意味不明になるクセがあるようです。 こんなことを書いているのが又おっさんなのですから、ご覧になっている方々には、なお一層わからない!!うーーーん、まあゴメン |
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