沢地形に入ってから右側の斜面を意識しながら進むこと約30分、前方に急斜面が立ちはだかります、いわゆる「下の壁」ですね。ここは大きくジグを切りながら登って行きます。 |
|
ここで振りかえると、藻岩山と札幌市街がドーンと見えてきて、思わず「お〜〜〜っ」と叫び声をあげるわけであり、今自分が登っている山は札幌市街のまさに懐だと実感することが出来るわけでぇ〜〜〜 |
|
「下の壁」の角度ってどのくらいなのかなぁ〜〜〜まだネオパラ山に登ったことの無い人は気になるところでしょうね。で、最大傾斜角に近いところで撮った写真です。 |
|
下の壁を登りきると、今度は左側の斜面を意識しながら進みました、と言っても完璧なトレースを辿っているだけなのですが・・・ |
|
|
|
|