山頂が近づくにつれてラッセルは深くなり、斜度も増してきて切れ味鋭いジグにも苦労するようになるわけでぇ〜〜〜そんな時でも木々の間からまばゆい光を浴びながら登る様子は、おっさんのカメラにおさめられているわけでぇ〜〜〜 |
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ラッセルを交代したおっさんも、やはりすぐさま俯き加減に懸命に堪えながら進むのでありぃ〜〜〜しかし回りの木々は日差しを一杯にうけて、青空と協調しながら輝いていてぇ〜〜〜 |
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そしてついに真っ白な山頂部が一行の目の前に現れ、最後はおばさんがひとすじのトレースを描きながら登って行くわけであり、その先に広がる展望に胸をときめかせながら、koyaさんとおっさんも続くわけでぇ・・・ |
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