ああぁ〜目の前には昨年の幌天狗から見た印象よりも更に、もっと鋭く天に突き上げるといった感じで群別岳が聳えたっていたのです。

おっさんは双眼鏡で恐る恐る眺めてみました。レンズを通してその鋭角的な山容が迫り来るわけで、それはもう声にはならずぅ〜〜、、、


その1

その2

その3

浜益岳の山頂は意外と風も弱く、視界も少しだけうっすらと霞んではいましたが、その迫力ある眺望に打ちのめされたかのように、おっさんはしばし呆然と佇んでいたのでしたぁ〜〜、、、

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