7合目へと続く稜線からなだらかに落ちこんで行く山肌、そしてその彼方は伊達紋別市街へと続いているわけであり〜〜〜 |
8合目から7合目へと続く稜線 |
のんびりゆったりのお花モードの下山は続きやがて「一望台」へ、うっすらと霞む有珠山を見ながら「今度はいつ来るかなぁ〜〜〜」おっさんは静かにささやいていたのです。 |
![]() うっすらと有珠山が見える |
シラネアオイもさわやかな日差しをしっかりとうけとめ、やさしく咲き誇っていたのでした。 |
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コースタイム(含休憩時間) |
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