11時10分、やっとチセヌプリ山頂に立ちました、ほっとする瞬間です。薄曇りの空でしたが広い山頂はなんと無風〜〜〜、時々うっすらとしたガスに包まれるのですが、薄日とともに暖かさまで感じていました。 |
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そんなおだやかな山頂で、記念写真を一枚! |
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ガスが途切れてちょっと顔を見せる目国内岳、稜線に光りがあたって輝いていますが、、、肉眼では美しい光景もカメラを通すとやはりちょっと薄い印象はまぬがれませんね。「あの雲が無いと良いのにぃ〜〜〜」そんな願いも空しくまたガスに包まれてしまうのでした。 |
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山頂ではのんびりと軽食をとりながら、コーヒーブレイク! 30分ほど休憩して下山を開始しました。しかしクラスト気味の急斜面、小さな凹凸が雪に隠れている上部はやはり厳しいものでした。 |
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リフト終点まで下りてから、木の影に即席スノーテーブルを作って昼食タイム!最後は林間コースを滑り降りて、取材山行を終えたのでした13時00分。尚今回はコースタイムは参考にはなりませんので掲載致しません。 |
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