11時20分、遂に坊主山に立ちました。 「バンザーーイ、やったぁ〜〜〜」おばさんは大声で叫んでいました。 |
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おだやかな山頂からの展望は、やはり冬景色のハッタオマナイ岳と連なる山々であり、それは青空に輝いて一段と美しくぅ・・・そしてその遥か彼方に目をこらせば・・・日高の山々がぁ〜〜〜 |
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クッキリとは見えずぅ、それは途中に浮かぶ雲に遮られ、でも雰囲気だけは感じとることが出来るわけでぇ〜〜〜おっさんは少しだけズームで狙ったりしていたのです。 |
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