標高900m付近からは平坦で広い尾根となりますので、方向に注意しましょう。コンパスを見ながら確実に山頂方向へ進みましょう。 |
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やがて木々の間から山頂が見えてきます。雪庇がどーーんと張り出しているようです。 「右側から周りこむようにして進みましょう!」以前登ったことのあるfujimotさんは地形図を見ながら適切な指示を出します。 「ちょっと待って、、、もっと右よりですよ」。すでに出発してから2時間が経過していました。 |
山頂が見えて来る |
除々に傾斜がきつくなってきます、当然のことながらラッセルもキツクなり、、、 ああぁ〜〜そして、、、そしてぇ〜〜ついに目の前には雪庇がズイーーンと張り出した山頂部がぁぁ〜〜〜 |
山頂部には雪庇がぁぁ〜〜 |
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