山頂部のハイマツ帯は踏み跡?を辿る、ハイマツを踏みつけるようにして登って行く。バランスを崩さないように注意しながら歩を進める。12時10分、豊似岳の山頂に立った、登山口から3時間半強であった。大きく連なる南日高の山々の光景は1088mピークからとそれほど変わらない。この頂きに立って初めて見えるのが西側の展望である。遠くアポイ岳やピンネシリ、そして手前には日高の山らしく、細く鋭く刻まれた山々が連なる。 |
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![]() アポイ岳、ピンネシリ方面(西側)の展望 |
![]() ズームで |
薄い青空が広がっていた、遠望はちょっと霞んではいたもののそれほど寒さは無い。思い思いに昼食をとり30分くらいくつろいで下山を開始した。1088mピークを見ながら下って行く、、、オキシマップ山へと続く稜線に視線を移す、ここも雪が少ないようだ。2年前には縦走したが、こんな状況では厳しいハイマツ漕ぎとなるだろうし、オキシマップ山からの下りも薮漕ぎになるだろう。 |
![]() 前方に1088mピークを見ながら |
![]() オキシマップ山へと続く稜線 |
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稜線から尾根を下って行く、眼下に広がる百人浜の淡いブルーがとても美しい。尾根上の残雪が切れる地点まで一気に下った。標高653m地点からの広い斜面の途中でえりも岬方面の展望を楽しみながら〜ゆったりと休息をとる。ここまで下りるとさすがにホッとする、もうあとは下りを楽しみ?ながら登山口を目指すだけである。 標高差約760m、距離にして片道約4.5kmの山行は終わりを迎えようとしていた。14時40分、登山口へ到着「ありがとうございました〜来年もまた宜しくお願いします」私達は札幌に向かって車を走らせた、、、これが長い〜〜〜 |
![]() 稜線から尾根へ・・・ |
![]() 眼下に広がるえりも岬方面の展望 |
コースタイム(含休憩時間) 登山口 08:35 廃屋 10:35 1088m 11:35 豊似岳 12:10-12:40 廃屋 13:35 登山口 14:40 |
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